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「性能」と「デザイン」は両立できる―機能美の家づくり

  • 執筆者の写真: テクネトライ代表
    テクネトライ代表
  • 10月30日
  • 読了時間: 2分

「性能を重視すると、デザインは妥協しなければならない」

家づくりの現場では、そんな声をよく耳にします。

しかし、私たちテクネトライはその常識を覆したいと考えています。

性能とデザインは対立するものではなく、むしろ調和させることで住まいの価値は高まるのです。


たとえば断熱材を厚くしても、窓の配置や開口の取り方を工夫すれば、光が心地よく差し込む開放的な空間をつくることができます。

吹き抜けを取り入れて上下階をつなげることで、家族の気配を感じながら風が抜ける設計も可能です。

構造計算と意匠設計を同時に進めることで、強度を保ちながらデザイン性を損なわないプランを提案できます。


また、私たちは「素材の表情」にもこだわります。

タイル外壁の重厚感、無垢材のぬくもり、漆喰のやわらかな質感。これらの素材を組み合わせることで、時間が経つほど味わいが増す家になります。


性能を数字で示すことはできますが、「快適さ」は数字では語れません。

断熱・気密・通風・採光といった技術要素を、美しく機能的なデザインとして融合させる——それがテクネトライの家づくりです。


住まいは見た目だけではなく、「心地よさ」や「使いやすさ」までもデザインできる時代です。性能を活かしたデザイン、デザインを支える性能。

その両立こそ、私たちが考える“機能美の家”のかたちです。

 
 
 

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