家づくり初心者のためのステップガイド:テクネトライと進める新築の流れ
- テクネトライ代表

- 9月25日
- 読了時間: 2分
「初めて家をつくる」という方にとっては、どこから手をつければよいか分からないことも多いでしょう。テクネトライでは、お客様とのコミュニケーションを重視し、「住む人のことを考えた家づくり」を心がけています。ここでは、新築を検討しはじめたときの一般的なステップを、テクネトライの流れを例にしてご紹介します。
ステップ1:情報収集と相談
まずは何を重視するかを整理します。例えば「耐震」「断熱」「外壁素材(タイル等)」「デザイン」「予算」「将来のメンテナンス」など。テクネトライではこの段階で無料相談や資料提供を行い、お客様が望む家づくりのイメージを共有します。
ステップ2:プラン提案・設計
次に具体的な間取り・外観・性能仕様のプランを複数用意し、見積りを提示します。テクネトライでは標準仕様として「安心・安全・優しさ」の3つの性能を掲げており、それをもとにカスタマイズ提案をします。
ステップ3:契約と施工準備
プランが決まり見積もりに納得したら契約を行い、施工の準備をします。材料の発注、施工スケジュールの調整、役所手続きなどもこの段階で行います。特に外壁タイルを使う場合は下地工事・防水処理などが重要なので、この準備を丁寧に進めます。
ステップ4:施工と現場管理
基礎→構造→外壁・屋根→内装という流れで施工が進みます。テクネトライでは施工実例にもあるように、仕上げの精度や細部の見た目・性能に妥協しません。現場での品質管理を徹底し、施工後のチェックも行います。
ステップ5:お引き渡しとアフターケア
施工が完了したらお客様との最終チェックを実施し、使い方の説明や保証内容の案内を行います。引き渡し後も定期点検やお手入れ方法などアフターサービスがあるかどうかは、安心して暮らすために重要です。
以上が新築を検討する際の一般的な流れですが、テクネトライではそれぞれのステップでお客様の要望・ライフスタイルにじっくり寄り添います。初めて家づくりをする方も、不安な点は気軽にご相談ください。






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